こんにちは、千葉県市川市の社会保険労務士 渡辺 巖(いわお)です。
昨日、自宅で飼っている亀さんの甲羅にてんとう虫がとまっていました。見つけてから2時間経っても甲羅の上を歩いたりしていましたので、相当居心地がよかったのかもしれません。人間界はコロナ一色ですが、動物たちの世界はいつも通り。彼らの時間が流れています。
人間界はアベノマスクという2枚セットが未だ届かず。他の国と比べて異常と思われるほど少ないコロナ感染に関する検査数。私は経験していませんが戦時中の大本営発表と同じような情報操作が行われているようにも感じます。さらに、このような状況下、どさくさにまぎれて検察定年延長を強行に通そうとする政権。その一方で、毎回の食事に困っている小さな子どもを抱える家庭。一人10万円の給付を少しでも早く届くようにする方法を考えないのかが不思議です。この国の裸の王様に従うサラリーマン大臣たち、本当に見苦しいです。